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ユースケース一覧

unawair は「室温計」「エアコン」「快適レンジ」さえあれば動くシンプルな仕組みです。だからこそ、目的に応じていろいろな構成が組めます。このページは、よくある導入パターンを入口として並べています。

寝室、書斎、ワンルームのアパートなど、1 部屋だけ自動化したい 場合の最小構成。SwitchBot Hub 2 または Nature Remo mini 2 が 1 台あれば、温度測定とエアコン制御の両方を兼ねられます。Solo プラン (¥500/月)で十分まかなえます。

三井ホームのスマートブリーズワンなど、普通の家庭用エアコン 1 台がダクト経由で家じゅうを賄う「全館空調」 の構成。空調室の偏った温度ではなく、各居室に分散させた温湿度計の 平均値 を「家の代表温度」として制御することで、家じゅうがちょうどいい温度に揃います。unawair 開発のきっかけになった元祖ユースケース。Solo プラン で運用可能。

リビング・寝室・書斎・子供部屋など、各部屋にエアコンが 1 台ずつ あり、それぞれを別の快適レンジで制御したい場合。各部屋にハブを 1 台ずつ配置し、エリアを部屋単位で分けます。Pro プラン (¥980/月、5 エリアまで)が典型的な選択です。

離れて暮らす高齢のご家族の自宅を、本人が暑い・寒いに気づく前に / 我慢が限界を超える前に 安全な温度範囲に保つ運用。家族側で設定・支払いを引き受け、本人は何も操作せずに済む構成。広めのレンジで弱めの冷暖房を維持するのが要点。

長時間の外出や旅行中に、ペットがいる部屋の温度を安全範囲に保ち続ける ための運用。狭めのレンジ設定と、可能であれば冗長構成(SwitchBot と Nature Remo を両方登録)が推奨されます。

上記に当てはまらないが、unawair で実現できる構成:

  • 冗長構成(止まらない): 1 台のエアコンに SwitchBot と Nature Remo を両方登録し、片方のサービスが落ちても自動で切り替わるように。エリアの「制御方法 = ローテート」で実現

これは エリアを作成する の構成オプションで設定できます。

なお、unawair は 快適レンジを通年同じ設定で運用する ことを前提に設計されています。外気が穏やかな時期はほぼ稼働せず、暑い日・寒い日にだけ静かに動くので、季節ごとに設定を切り替える必要はありません。